企業が情報発信に⽤いるURLに関する調査
SNSやメールはもちろん、パンフレットなどのオフライン媒体上においても、URLは顧客コミュニケーションに欠かせないものになっています。
そのURLにも、消費者がクリックしたいURLと、そうでないURLがあることをご存知でしょうか?
このたび、ナビプラスでは、どのようなURLがクリックされやすいか、あるいはどのようなURLが怪しいと思われるかといったユーザー調査を行い、レポートにまとめました。
調査方法
以下3パターンのURLをSNSやメールで見かけたときに、どう感じるかというアンケートの回答により行いました。
・A オリジナルの長いURL
例) naviplus.co.jp/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=tweet
・B 「bit.ly」を使った短縮URL
例) bit.ly/3CdKwzh
・C カスタマイズされた短縮URL
例) navipl.us/SUPERSALE
一番怪しいと感じるのは?
8割以上の回答者が「B」の「bit.ly」を使った短縮URLがもっとも怪しいと回答しました。
一番クリックしたいのは?
7割以上の回答者が「C」のカスタマイズされた短縮URLを一番クリックしたいと回答しました。
SNSなどでの情報発信・顧客コミュニケーションの改善にぜひお役立てください!