ニュース 2019.07.18
「EC×ブランディング」選ばれるECになるための最もシンプルで効果的なブランディングツールとは?

「EC×ブランディング」選ばれるECになるための最もシンプルで効果的なブランディングツールとは?

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ブランディングと聞くと、敷居が高い、何をやったらいいか分からない、効果が分かりづらいなどのイメージが強いかと思います。
しかし、ECサイトにおいてもブランディングは非常に重要な施策の一つです。
ブランディングとは、そもそも何を指すのでしょうか?
また、ECでブランディングを始める際に最適なツールとはどのようなものでしょうか?

先日、2019年6月28日に日本経済新聞社 西部支社 大会議室で開催された「日経MJフォーラム『EC事例2019』~実践企業に学ぶ売上拡大の秘策~」にて、ナビプラスは「『EC×ブランディング』選ばれるECになるための最もシンプルで効果的なブランディングツールとは?」と題した講演を行いました。
今回は、講演レポートとして当日の内容をご紹介いたします。

講演内容

1.ブランディング
・ブランディングとは?
・ブランディングのイメージ
・数あるECサイトの中で選ばれる為に

2.ブランディングツール
・短縮URLサービスとは?
・世界で最も支持されている短縮URLサービス
・何故短縮URLサービスがブランディングツールなのか

1.ブランディング

ブランディングとは?

企業(サービス提供者)が企業、製品、サービスの「共通のイメージ(伝えたい事)をユーザーに持たせる」手法の総称です。
Appleであれば革新的、洗練されている、スターバックスであればオシャレ、居心地がいいなど、これらは企業のイメージがユーザーに浸透している好例と言えます。

ブランディングのイメージ

一般的なブランディングのイメージとはどんなものでしょうか?

1.高級ブランド、大企業がやるモノ
2.効果が判り辛い
3.何をやったらいいのか判らない
4.そもそも敷居が高そう
5.EC事業者様からするとECサイトでは意味がない?

これらは「ブランド」という言葉自体が「高級」「敷居の高いもの」として独り歩きしてしまい、手を出しにくいものになってしまっていると考えられます。

数あるECサイトの中で選ばれる為に

ecclabの独自調査によると総合計で約270万のECサイト・ネットショップが日本国内で稼働しているとの結果が出ております。
この中から「選ばれるEC」になる為にはどうすれば良いのでしょうか。

他社よりも値段を下げる、高額な費用を掛けてプロモーションをするなどの施策を行うことで、売上は一時的には向上しますが、利益が出る前に疲弊してしまいます。
継続的に「数あるECサイトの中で選ばれる」為には、ECサイトのファンになってもらい、リピーターになってもらうことが重要です。

その為には、ECサイトでも「ブランディング」が必要となります。
敷居の高いイメージの「ブランディング」ですが、まずはできる範囲から始めるために、世界で最も信頼されている短縮URLサービスをご紹介させていただきます。

2.ブランディングツール

短縮URLサービスとは?

短縮URLサービスとは、WebページのURLを短く変換するサービスのことです。
案内したいURLをウェブサイトやメール、SNSなどに掲載する際に、文字列が長すぎて見た目にも判りづらい、デザインも崩れるといったケースは多々あります。
そんな時にユーザーに「判りやすく短縮したURL」を提供することでユーザーのストレスを軽減、安心感を与えることができます。

世界で最も支持されている短縮URLサービス

Bitly,Inc.は2008年に設立されたアメリカのニューヨークに本拠地を置く世界最大のリンクマネージメントプラットフォーム会社であり、世界でも稀な「短縮URLサービス」に特化した企業です。
利用ブランド数は4万を超えており、“Fortune500企業”をはじめとした世界中の多くのブランドで利用されています。
業界では短縮URLイコール「Bitly」と認識されているほどです。

唯一競合と言われていたGoogleのURL短縮サービス「Google URL Shortener」が2019年3月30日に終了したため、今年の3月から4月にかけては通常よりも多くのお問い合わせを弊社にもいただきました。

何故短縮URLサービスがブランディングツールなのか

「短縮URLサービス」が何故ブランディングツールと言えるのか?
Bitlyの5つの特徴を踏まえながら説明いたします。

1.独自ドメイン

Bitlyではブランド独自の短縮URL(BSD)を設定することが可能です。
ドメイン登録業者であるレジストラから別途独自ドメインを取得して頂き、短縮URLに設定頂くことで独自ドメインでの短縮URLを発行する事ができます。
通常は「bit.ly」というサービスデフォルトのドメインでの発行となりますが、独自ドメインを設定することでリンクに対する視認性と信頼性を高めることができ、CTRが最大34%アップすることが証明されています。
ブランドのコンセプトや要素をそのままリンクにすることで、1つ1つのURLがより強力なブランディングツールとなります。

2.カスタムリンク

短縮URLサービスのデフォルトではドメイン+スラッシュ以降の文字列は意味の無い英数字が出力されますが、Bitlyではカスタムリンク機能を使ってスラッシュ以降の文字列を任意の文字に変更する事が可能です。
イベントやキャンペーン名にすることで、ユーザにリンク先ページのイメージが更に伝わりやすくなり、クリック率の向上につながります。

3.オートブランディング

Bitlyご利用の企業とは関係の無い一般ユーザーが、企業が設定した「独自ドメイン」を使って勝手に宣伝してくれる機能です。
企業が「オートブランディング」機能を有効にした場合に、企業が指定したウェブサイト上のURLを第三者の一般ユーザー(ブロガーなど)が個人のBitly無償アカウントで短縮すると、企業が設定した独自ドメインで短縮URLが生成されます。
第三者による短縮時も自動的にブランドリンクになることで、拡散時のブランディング効果&クリック数UPが期待できます。

4.ディープリンク

スマートフォンアプリの特定のページに遷移するリンクです。
ディープリンクを設定することでスマートフォンユーザーのアプリ遷移がスムーズになり、遷移過程での離脱を防ぐと共に、アプリ内のコンバージョン率を上げることが可能です。

5.キャンペーン

キャンペーン機能を利用することにより、SNSやEメール、紙媒体等への短縮URLを一括で作成、管理することができます。
複数の対象ページを追加することができるので、全てのクリック数をダッシュボードで管理し、各ページ及び流入元ごとの比較分析をワンストップで行うことが可能です。
Twitter, facebook等のSNSだけでなく、Eメールや紙媒体等、複数チャネルの流入も一括管理できます。

まとめ

Bitlyの特徴を大きく5つご紹介させて頂きましたが、
結論として「Bitly」を利用する事で、以下のようなメリットがあります。

1.短く、見やすいURLで伝わりやすいメッセージに(視認性アップ)
2.URLに対する信頼性が高まる
3.URL自体が強力なブランディング&マーケティングツールとなる

多くのECサイトの中から選ばれる為に、「ECでのブランディング」をご検討されるのはいかがでしょうか?
その一つとして、最もシンプルで効果的なブランディングツールのご利用をお勧めいたします。

弊社ナビプラスはメインのEC向けマーケティングソリューションの提供とは別にBitlyの日本における正規代理店となっております。
ご興味がある方は弊社ウェブサイトか、専用のページ「bitly.jp」よりお問い合わせ下さい。


ナビプラスでは今後もEC事業者様にお役立てる情報をイベント、ウェブサイト、メルマガなどを通じて発信していきます。

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