レビュー・クチコミ 2019.01.18
「質問項目」で商品レビューの魅力を倍増!

「質問項目」で商品レビューの魅力を倍増!

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質問項目をご存知でしょうか?
質問項目とは、レビューを投稿いただく際に、追加で答えていただく簡単な質問のことです。

例えば、洋服のレビュー投稿画面で、「肌触り」についての5段階評価や、レビュワーの身長などについてもお答えいただきます。そうすることで、文字だけのレビューと比較して、より参考にしやすくなります。

質問項目機能とは

レビューは、商品の詳細をユーザー目線で伝える事のできる最良のツールですが、この質問項目を加えることで、レビューがさらに魅力的なものになるのです!

今回は、レビューにおける「質問項目」の重要性に迫ります。

「質問項目」の何が良いのか

ずばり、「質問項目」を追加することで得られるメリットは2つです。

  • レビューの充実度が上がる
  • アピールポイントが数値化され、訴求力が向上する

レビューの充実度が上がる

「質問項目」を追加することで目に見えて向上するのが、レビューの充実度です。

レビューの項目比較。質問項目の有無

例えば上記の例では従来のレビューに、個別の観点から見た5段階評価を追加しています。そうすることで、ユーザーは文章を読むだけでなく5段階評価からも商品を判断できるようになります。

充実したレビューにするためには、商品の特徴だけでなく用途を聞くことも効果的です。贈答用なのか、自分用なのか、用途を聞くことでその商品がどういった場合に適しているのかを認識しやすくなります。

また、ユーザーの属性について質問することも、大変有用です。そうすることで、その商品がどのようなユーザーに買われているのか、レビューから判断できるようになります。

例として、アパレルサイトを考えてみましょう。

ユーザーの身長や体重、購入サイズ、フィット感などをレビューから読み取ることができれば、今までより具体的に、ユーザーが着ているところを想像できるようになります。自分と同じ身長や体型の人がレビューしている商品の方が、ユーザーとしても実際の商品が見えないオンラインショッピングをする上で、安心して購入できます。

レビューに属性情報を付ける

情報は、オンラインショッピングで商品を選ぶ上でもっとも重要な指標です。ユーザー属性とレビュー本体(ユーザーの直接の声)が結びつくことで、商品を使っているユーザーの姿をより具体的にイメージすることができます。

実は、ECにおける返品の25%は、商品が想像と違ったという理由で、17%は商品のサイズ感が合わなかったという理由で行われています。レビューを使って商品イメージを明確にし、ユーザーのニーズと齟齬がないようにすることで、返品率を下げる効果もあります。

※ 出典: shorr packaging.corp 「E-COMMERCE RETURNS BEST PRACTICES」

アピールポイントが数値化され、訴求力が向上する

「質問項目」は裏を返せば、企業側から、その商品の注目してほしいポイントを示唆できるということでもあります。

そのため、自由に「感想をお願いします」とするより、その商品の魅力をアピールできます。

例えばアパレルECの場合、素材に力を入れて作った商品においては「肌触り」を、デザイン重視で作った商品においては「デザイン性」を尋ねることで、その商品がどういった点で魅力的なのか、レビューを通してアピールすることができます。

「肌触りもいい感じです」という言葉だけのレビューと、「肌触り☆5」の評価が付いているレビュー、ユーザーにとってはどちらが魅力的に映るでしょうか?

質問項目の出しわけ

「肌触り」について5段階評価で示した項目を足すだけで、それが肌触りという面で優れていることが、文章を読むまでもなく一目瞭然となります。

商品の魅力が伝わりやすくなることで、ユーザーにとっても事業者にとっても、レビューの価値は一層高いものになるでしょう。

文章だけでなく、イメージとして捉えやすい☆での五段階評価を追加することで、視覚的説得力が大幅に向上するのです。

商品の魅力を最大限引き出すレビューを作るためには、きちんとその商品に絞った質問を設定する必要があります。それにより、質問項目を見ただけで魅力が伝わり、レビューの価値が高まるのです。

NaviPlusレビューの質問グループ機能を使えば簡単に実装可能

NaviPlusレビューでは、個別に質問を出し分ける機能をデフォルトで提供しております。それが、「質問グループ機能」です。

質問グループ機能を使えば、アイテムのカテゴリーごとに質問を出し分けたり、特定のアイテムだけに個別の質問を出すことが可能です。

また質問の回答形式も、5段階評価や項目選択式、文字列など自由にカスタマイズができます。

それらの設定は、エクセル形式のファイルで記述いただくことができます。
レビューを設定する際に少し質問項目を加えるだけで、大きな効果が得られます。

レビュー質問項目設置で、大きな効果を得る

設定する上での注意点

質問グループ機能を活用する上で重要になるのは、以下の2点です。

  1. 質問する内容の細かさ
  2. 質問内容のバリエーション

質問する内容の細かさ

質問は、細かく具体的にしましょう。

例えば、「商品の満足度」を聞くのでは抽象的すぎます。これを見たユーザーは、この商品の何が「星5」なのか判断がつかず、参考にしづらいです。また、後々のマーケティングに使用するデータとしても、ユーザーに何がウケたのか、これではわかりません。

望ましいのは、「肌触り」や「動きやすさ」など、何を指しているのかが明確な質問です。商品の魅力、ここが強みだと思う箇所についてピンポイントに尋ねることで、それがユーザーにどの程度評価されているかが視覚化され、ユーザーとしても魅力を認識しやすく、データとしても使いやすいものになります。

質問内容のバリエーション

ECサイトで扱う商品は、多種多様です。

多種多様な商品をECサイトで扱うにあたって、すべての商品に共通する質問を用意することは極めて難しいでしょう。カテゴリごと、場合によっては個別商品ごとに質問項目を作る必要があります。

質問項目の出しわけ

このように、カテゴリごとに質問項目を分けて作成することは、質問する内容を細かくすることと同様に重要です。質問をできるだけ細かく場合分けし、具体的にすることで、ユーザーが参考にする上でも、マーケティングに活用する上でも、価値のあるものとなります。

こうした要望に、可能な限り簡単に対応できるようにしたものが、NaviPlusレビューのの質問グループ機能です。質問グループ機能では、質問項目の作成からその適用範囲の指定まで、非常に簡単に行うことができます。そのため、手間を最小限に抑えつつレビューの価値を最大化することが可能です。

まとめ

レビューは、少し手を加えるだけで魅力が倍増します。さらに、データが集まればマーケティングにも使えるようになり、よりレビューの付加価値が高まっていきます。

質問グループ機能を使って、レビューをより有益なものにしていきましょう!

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