ノウハウ 2018.11.20
サイト内検索結果の精度を上げて、再検索率を下げましょう

サイト内検索結果の精度を上げて、再検索率を下げましょう

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こんにちは、ナビプラスのnakatsuruです。

サイト内検索は今やECサイトには必須の機能です。
ユーザにとってお目当ての商品を探すのに便利ですが、ほしい商品がヒットしなかった場合、離脱してしまうリスクも少なくありません。

今回はユーザのニーズに沿ったサイト内検索の精度を向上させるTipsをご紹介します。

ニーズのヒントは「再検索キーワード」に有り!

ECサイトを運営しているご担当者様は、何というキーワードで検索すれば、どの商品がヒットするか、ほぼ把握されているかと思います。

でもユーザはどうでしょうか?

ユーザの検索ニーズのヒントになるのが、
Googleアナリティクスの「再検索キーワード」です。

たとえば下記の例のように、Googleアナリティクスで確認すると、「バッグ」の次に「かばん」が再検索されていることが分かります。

類義語登録のイメージ

これは「バッグ」と「かばん」の検索結果が異なっているためですが、同義の場合は「類義語登録」をすることで、ユーザが欲しい商品にたどり着きやすくなります。

検索したのに商品がヒットしない、0件ヒットの改善にも。

この例では、「マザーズバッグ」の次に「バッグ」と再検索されている組み合わせが検索上位に入っています。

0件ヒットのイメージ

これは「マザーズバッグ」の検索結果が0件だったことから、より広義の「バッグ」で検索されていると考えられます。

この例では「マザーズバッグ」だけでなく「マザーズバック」「マザーズ」など類似のキーワードを合わせると、3ヶ月で約800回検索されていることが分かりました。
このケースの場合、「マザーズバッグ」をキーワード登録することで、機会損失のリスクを低減することができます。

 
上記2つの例のように、キーワード検索の検索結果の精度は、Googleアナリティクスの「再検索キーワード」の組み合わせを見ることで調査できます。
類義語登録など対策を講じることで、再検索率が約45%減少した(=ユーザーが1回の検索で欲しい商品にたどり着くことができる)事例もあります。

馴染みのある自社商品・自社サイトだからこそ見落としがちな「再検索キーワード」、ぜひチェックしてみてください。

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