ノウハウ 2016.05.24
カゴ落ちメールより売上げ貢献が高いブラウザ放棄メールとは

カゴ落ちメールより売上げ貢献が高いブラウザ放棄メールとは

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こんにちは!ナビプラス、セールス&マーケティング部のsagawaです。

カートに商品を入れたまま離脱したユーザへメールを配信する「カゴ落ちメール」については、認知度や導入サイトが徐々に増えてきていますが、今回は「カゴ落ちメール」と関連するメール施策のひとつで、より売り上げ貢献が高いにも関わらず、まだまだ知られていない「ブラウザ放棄メール」についてご紹介させていただきます。

「ブラウザ放棄メール」とは?

商品詳細ページを見たけれど、カートインしなかったユーザへメールを配信する施策です。
「ブラウザ放棄メール」以外では、「詳細ページ閲覧離脱メール」や、少し広義になりますが「サイト離脱メール」といった言葉も使われています。

メールの内容は主に「ご来店ありがとうございます」といったサイト訪問の御礼や「お困りのことはありませんか?」といったサポートの訴求、「あなたがチェックした商品」といった商品のリマインドなどのパターンがあります。

ブラウザ放棄メールの事例:株式会社エドウイン様

エドウイン様 ブラウザ放棄メール

「ブラウザ放棄メール」が効果的な理由

ユーザが商品に対し“興味がある”と判断するのは、カートインより前、つまり商品閲覧のタイミングで、すでに多く発生しています。もちろん商品を閲覧しているタイミングはまだ情報収集段階であったり比較検討中であったりすることも多く、必ずしも見た商品を購入するわけではないですが、その“興味”を示したアクションを上手く拾い上げていくことでone to oneメール施策のパターンを増やすことができ、CV率を高めることができます。

ブラウザ放棄メールとカゴ落ちメールの配信対象

ブラウザ放棄メールとカゴ落ちメールの配信対象


すでに多くのECサイトがサイト上で「最近チェックした商品」といった閲覧履歴を表示しています。それは、見た商品から購入するユーザが多く、効果的なコンテンツだからです。
「ブラウザ放棄メール」は閲覧履歴の中でもカートインしていない商品だけをメールに挿入してタイムリーに配信するといった施策です。サイト運営者側は、初回にデザインテンプレートをひとつ用意すれば、配信自体はエンジン側が自動で行うため運用負荷もかかりません。導入後に日々の作業が発生しないのはいいですよね。

また「カゴ落ち離脱ユーザ」より「ブラウザ放棄ユーザ」のほうが対象数は多いため、one to oneメール施策の配信数やメール経由の売上を伸ばすことができるのです。

実際に「ブラウザ放棄メール」では非常に良い効果データが出てきています。

開封率 配信からの
クリック率
配信からの
クリック率
売上UP率
平均データ 47.4% 10.7% 10.1% 3.0%

※「NaviPlusリタゲメール」の配信データより。ナビプラス調べ

店舗でも帰ってしまったお客様に再び声をかけるのは現実的に難しいですが、「カゴ落ちメール」や「ブラウザ放棄メール」はメールならではのアプローチ施策と言えますね。

すでにカゴ落ちメールを配信している場合でも、「ブラウザ放棄メール」をセットで配信することをぜひご検討ください!

【サービス詳細】NaviPlusリタゲメールについて
【お知らせ】「ネットショップ担当者フォーラム」にてカゴ落ちメールに関する連載開始

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